ファーストバイトにも個性を!

Posted by admin on 2018年2月28日

披露宴でケーキカットが終わった後に、新郎新婦がお互いにウエディングケーキを与える演出ってよく見かけますよね。これはファーストバイトと呼ばれる演出で、男女で全く意味が異なっているんですよ。男性の方から食べさせる場合は、これから人生を共にする妻に対して、「これから一生食べることに困らないようにしていく」という意味があります。一方女性からの場合は、「ずっと美味しい食事を自分が作ってあげる」という意味があるんですよ。結婚後も共働きになる予定の夫婦なら、同時に食べさせ合う方がいいかもしれません。新郎新婦が同時に行うファーストバイトは、「二人で仕事も家事も頑張って生活していきましょう」等という意味があります。同時に行う場合は、ウエディングケーキに限定する必要がないので演出の幅も広がるというメリットも。

ファーストバイトに組み合わせたいものは…?

ファーストバイト単体でもゲストたちが感動するロマンティックな演出ですが、ここに小道具や他のバイトを加えることで面白さを出したり、さらに感動を高めることに繋がります。新郎新婦が自分たちの親に、これまで不自由なく食べさせてくれたことに感謝の気持ちを表現するサンクスバイトや、親が最後に食べ物を与えるラストバイトなどを取り入れてみましょう。ファーストバイトをする前に、人生の先輩でもある両親たちにお手本を示してもらうのも面白いですよ。小道具としては、食べさせる時に使うスプーンやフォークのサイズや素材に変化を加えたり、箸やしゃもじなど全く違ったものを用意してみるとインパクトがあってオススメ。

京都の結婚式場はやはり土地柄から、神社やお寺を中心とした和風スタイルのものが圧倒的に多く、また寺社によって微妙に行われる方式が変わってくるので京都ならではの「選ぶ楽しみ」があると言えるしょう。